ゆくすえを振り返る

空のカーリング

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浄瑠璃ってすごく水分含有量が多い言葉だ。みたいな一文からブログを書き始めるとき、あとのことは何も思いついていなくて、ただ、そこに一文書き込んでみて、それを眺めて思ったこと、連想したことを、思いついた順番にポコポコ打鍵していくと、いつのまにか文章がすこしずつ伸びていって、最終的には...

究明以下だ

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スヌーズ、という言葉からほのかに犬を感じるなあと思っていたがなんのことはない、スヌーズ以外にスヌではじまる言葉をスヌーピーしか知らないからだ。手で書くとマリリン・マンソン的なおもしろみがあるスヌーズ。未知の可能性がある。「マソソソ・マソソソ」と書いてもすぐに理解するオタクたちが、...

AIにやらせなかった結果

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早朝、札幌から旭川に向かう高速道路で、砂川と深川の間あたりに、「蝉の声に満ちた空間」を通過するタイミングがある。なんとも言えない不思議な感覚になる。車での走行中に聞こえてくる音というのは基本的に「通り過ぎる音」だろう。そのとき耳は自動的に「あのへんからだいたい聞こえてくるなあ」と...

なつがれ俺らの猿と

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急な仕事でビリヤード。カンカンぶつかって、最終的にポケットに一個も入らない感じである。ずれを直す気もしないので身をまかせるしかなかった。帰宅時間が読めない。明日の出勤時間もわからない。昼からの予定も未定となり、明後日の朝の目覚めも予測がつかない。そこまでじゃないんじゃない、という...

シグナル伝達の不備

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ハンス・ロスリングが『FACTFULLNESS』のなかで、「世界はどんどんよくなっている」と書いたとき、そうだな、そのとおりだなと私は感じた。科学とか社会政策というものは都度の障壁や失敗を乗り越えてすこしずつアップデートしており、「昔はよかった」は基本的には存在しない、局所的には...
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ぼく

Shin Ichihara
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